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マレーシアの携帯電話事業者webeがTD-LTEやCAを導入へ、WiMAX停波も


マレーシアのTelekom Malaysia (TM)の子会社でマレーシアの移動体通信事業者であるwebe digitalはTD-LTE方式を導入する計画を発表した。

webe digitalのLTEサービスではTelekom Malaysiaが運用するFDD-LTE方式の850MHz帯(Band 5)を使用しているが、webe digitalがWiMAXサービスで運用する周波数をTD-LTE方式に転用する。

TD-LTE方式は2.3GHz帯(Band 40)となり、LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーション(CA)も導入する計画である。

WiMAXサービスでは2.3GHz帯の30MHz幅を使用しているが、2016年末より20MHz幅をTD-LTE方式に転用する。

850MHz帯では下り最大37.5Mbpsであるが、2.3GHz帯では下り最大110Mbpsに高速化し、まずはクアラルンプール首都圏(クランバレー)、ジョホールバル、ペナン、クチン、コタキナバルでTD-LTE方式を導入するという。

また、2017年半ばには残りの10MHz幅もTD-LTE方式に転用し、キャリアアグリゲーションにより通信速度を下り最大165Mbpsに高速化する方針を示している。

これによりWiMAXサービスの周波数をすべてTD-LTE方式に転用するため、WiMAXサービスの終了を意味する。

さらに2017年末には850MHz帯と2.3GHz帯を組み合わせた3コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(3CC CA)を導入し、その他の拡張技術も組み合わせて通信速度は下り300Mbps以上とする計画である。

webe

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