台湾の公平交易委員会がAppleに約7000万円の罰金を命じる
- 2013年12月25日
- Apple関連
台湾の公平交易委員会はApple Asiaに2000万台湾ドルの罰金を命じたことが分かった。
iPhoneの販売で約9割のシェアを持つ移動体通信事業者3社の販売価格の決定に関与したことが理由とされている。
Apple AsiaはAppleの子会社で、台湾を含む一部のアジア地域においてApple製品の事業展開を手掛けている。
・台湾公平交易委員会
http://www.ftc.gov.tw/internet/main/doc/docDetail.aspx?uid=126&docid=13316
・RINGO-SANCO
http://rdp.blog52.fc2.com/blog-entry-5063.html
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