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米国のSprintが商用のギガビットLTEを展開、Snapdragon 835搭載のMotorola Mobility製スマホで試験


sprint

SoftBank Groupの子会社で米国の移動体通信事業者であるSprintは商用ネットワークにおいてギガビットクラスのLTEネットワークを構築したと発表した。

Sprintは米国のQualcommの子会社であるQualcomm Technologies、中国のLenovo (聯想)の子会社である米国のMotorola Mobilityと協力し、Sprintが構築したギガビットクラスのLTEネットワークの試験も実施したという。

ギガビットクラスのLTEネットワークはSprintが保有するTD-LTE方式の2.5GHz帯(Band 41)において、20MHz幅のコンポーネント・キャリアを3つ束ねた3コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(3CC CA)、4×4 MIMOへのMIMO拡張、256QAMへの変調多値化を同時に実装したとのことである。

LTE DL Category 16に対応したネットワークとしており、ルイジアナ州のニューオーリンズに位置するスムージー・キング・センターにおいて、チップセットにQualcomm Snapdragon 835 (MSM8998)を搭載したMotorola Mobility製のスマートフォンを用いてギガビットクラスのLTEネットワークのデモンストレーションを披露した。

Qualcomm Snapdragon 835はQualcomm Technologiesが開発したチップセットで、通信モデムはLTE DL Category 16に対応したQualcomm Snapdragon X16 LTE modem (MDM9250)が統合されている。

Qualcomm Snapdragon X16 LTE modemの性能ではプライマリとセカンダリのコンポーネント・キャリアのみ4×4 MIMOを適用するが、4×4 MIMOを単純に2倍で計算してもSprintの条件下では理論値が1Gbpsに到達しない。

驚異的なLTE DL Category 16の通信速度とアピールしているため、理論値が下り最大1GbpsのLTE DL Category 16に対応することから、ギガビットクラスのLTEと名乗っている可能性が高い。

また、Motorola MobilityはSprint向けにQualcomm Snapdragon 835を搭載したスマートフォンを準備していると思われる。

Sprint

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