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タイ当局がTOTの4G導入計画を承認、2.3GHz帯を利用へ



タイの政府機関で電気通信分野を管轄するNational Broadcasting and Telecommunications Commission (以下、NBTC)はタイの移動体通信事業者(MNO)であるTOTに対して第4世代移動通信システム(4G)の導入計画を承認したことがタイメディアの報道で分かった。

過去にTOTは同社が提出した4Gの導入計画をNBTCに却下されていたが、ようやく承認に至った。

NBTCはTOTの4Gの導入計画を監視する組織を立ち上げる計画で、正常に4Gが導入されるよう監督する模様である。

TOTは4G向け周波数として2.3GHz帯の64MHz幅をTDDで保有しており、実際には64MHz幅のうち60MHz幅を利用できる。

ライセンス上は2025年まで2.3GHz帯で4Gの運用が可能で、TOTは一部の帯域幅を自社の携帯電話サービスで利用し、残りの帯域幅は提携する移動体通信事業者または仮想移動体通信事業者(MVNO)と周波数借用契約もしくは卸電気通信役務契約を締結して活用する可能性が有力視されている。

TOTは入札を通じて提携先の電気通信事業者を決定する予定で、すでに13社が入札に関心を示したという。

13社にはAdvanced Info Service (AIS)傘下のAdvanced Wireless Network (AWN)、Total Access Communication傘下のdtac TriNet、True傘下のTrue Move H Universal CommunicationとReal Moveが含まれることも分かっている。

通信方式はTD-LTE方式を採用する見通し。

Bangkok Post

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