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シンガポールの移民労働者センターが2G終了に伴うデュアルSIM端末の扱いに注意喚起


シンガポールの移民労働者センター(Migrant Workers’ Centre:MWC)はシンガポールにおける2Gサービスの終了に伴うデュアルSIM対応端末の扱いに注意喚起を公表した。

シンガポールでは2017年3月31日をもってすべての携帯電話事業者、具体的にはSingtel Mobile Singapore、StarHub Mobile、M1がGSM方式による2Gサービスを終了しており、2017年4月1日より停波を開始している。

停波は2017年4月18日までに完了する予定で、形式上は201年3月31日をもってインバウンドの国際ローミングも含めて2Gサービスを終了しているが、停波の完了後は完全に2Gサービスの利用が不可となる。

デュアルSIM対応端末ではプライマリのSIMカードで4G/3G/2Gサービスを利用可能で、セカンダリのSIMカードは2Gサービスのみ利用可能の場合も多い。

セカンダリのSIMカードで3Gサービスも利用可能な端末は徐々に増えているが、デュアルSIM対応端末の全体的に見れば非常に限定的である。

シンガポールではデュアルSIM対応端末が一般的に流通し、さらに移民受入先進国とも表現されるほど多くの移民や外国人労働者を受け入れており、シンガポールの移民や外国人労働者の間はデュアルSIM対応端末でシンガポールのSIMカードと出身国のSIMカード、もしくは国際電話に適したプランのSIMカードなど2枚のSIMカードを使うことも少なくない。

しかし、2Gサービスの終了に伴い片方のSIMカードが利用不可となる場合があるため、移民労働者センターは注意喚起を公表し、不明な点があれば携帯電話事業者のホットラインに連絡するよう案内している。

シンガポールでは2Gサービスの終了前にほとんどの利用者が4G/3Gサービスに移行したが、最後まで2Gサービスに残った利用者は外国人と高齢者とされている。

外国人の受け入れが多く、しかも高齢化が進むシンガポールで、外国人と高齢者を対象とした巻き取りには苦労を要したという。

MWC

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