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NTTドコモの携帯電話契約数は約7488万件に、2017年3月期は増収増益を達成


NTT DOCOMOは2017年3月期(2016年度)通期の決算説明会資料を公開し、2017年3月期第4四半期(2016年度第4四半期)末における携帯電話契約数が判明した。

携帯電話契約数は約7,488万件となり、前年同期の約7,096万4,000件から約6%増とした。

LTE方式を利用可能なLTE(Xi)サービスが約4,454万4,000件、W-CDMA方式を利用可能なFOMAサービスが約3,033万6,000件となった。

携帯電話契約数における比率はLTE(Xi)サービスが約59.5%、FOMAサービスが約40.5%である。

また、携帯電話契約数のうちスマートフォンおよびタブレットの利用数は約3,586万4,000件で、前年同期比約9%増、携帯電話契約数における比率は約47.9%となった。

その他、ドコモ光の契約数は約340万4,000件としている。

LTE基地局数は前年同期の約138,100局から約161,900局、LTE-Advancedの技術を適用したPREMIUM 4G対応基地局は前年同期の約22,800局から約69,700局に増加し、日本最速となる下り最大682Mbpsの移動体通信向けデータ通信サービスを120都市で提供している。

コンテンツサービスではdマーケットの契約件数が前年同期の1,554万件から1,608万件に増加、あんしんパックの契約件数が前年同期の1,451万件から1,752万件に増加、DAZN for docomoの契約件数は約36万契約となった。

金融および決済サービスではdカードの契約件数が前年同期の約1,643万件から約1,767万件に増加、dカードGOLDの契約件数は2017年4月24日時点で約250万契約に達した。

2017年3月期第4四半期の端末販売台数は総数が約734万2,000台で、うち新規販売数が約363万8,000台、スマートフォンおよびタブレットが約413万台、そのうちタブレットが約65万6,000台である。

また、2017年3月期通期の端末販売台数は総数が約2,748万2,000台で、うち新規販売数が約1,295万8,000台、スマートフォンおよびタブレットが約1,502万9,000台、そのうちタブレットが約225万台となった。

2017年3月期第4四半期の日本円(JPY)ベースの総合ARPU (1回線当たり月間平均収入)は前年同期の4,260円から上昇して4,550円としている。

総合ARPUのうち音声ARPUが1,220円、データARPUが3,330円となり、データARPUのうちパケットARPUが3,080円、ドコモ光ARPUが250円となっている。

また、2017年3月期通期の総合ARPUは年度計画と変わらず4,430円、2017年度の年度計画は4,700円に設定されている。

2017年3月期通期の連結決算は営業収益が前期比約1.3%増の4兆5,846億円、営業利益が前期比約20.8%増の9,447億円となり、前期比で増収増益を達成した。

セグメント別の営業利益は通信事業が前期比約17.5%増の8,328億円、スマートライフ領域が前期比約50.9%増の1,119億円である。

なお、スマートライフ領域にはスマートライフ事業とその他の事業が含まれる。

NTT DOCOMOに帰属する当期純利益は前年度から1,042億円増の6,525億円となった。

NTT DOCOMO

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