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KDDIが2017年3月期の業績を発表、増収増益を達成


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KDDIは2017年3月期(2016年度)通期の業績を発表した。

2017年3月期の売上高は前期比6.3%増の4兆7,482億5,900万円、営業利益が前期比9.7%増の9,129億7,600万円、営業利益率が前期比0.6ポイント増の19.2%、純利益が前期比10.5%増の5,466億5,800万円となり、前期比で増収増益を達成した。

2018年3月期の予想は売上高が4兆9,500億円、営業利益が9,500億円、営業利益率が19.2%、純利益が5,650億円としている。

2017年3月期末における事業データも公開されている。

累計契約数はauが4,854万件となり、2017年3月期第3四半期末の4782万9,000件から増加した。

UQ WiMAXが2,480万6,000件となり、2017年3月期第3四半期末の2,329万6,000件から増加した。

パーソナルセグメント・バリューセグメントにおいては、au契約数が3,879万件となり、2017年3月期第3四半期末の3,861万1,000件から増加した。

スマートフォン浸透率は2017年3月期第3四半期末から1.1ポイント増の61.8%となった。

モバイルID数は2,601万6,000件となり、2017年3月期第3四半期末の2,565万9,000件から増加した。

モバイルID数のうちau契約者数は2,514万2,000人で、2017年3月期第3四半期末の2,530万2,000人から減少したが、MVNO契約数は87万4,000契約となり、2017年3月期第3四半期末の35万7,000契約から伸長した。

なお、モバイルID数はau契約者数とMVNO契約数の合算で、au契約者数は同一名義契約を除いたau通信ARPA (1加入者当たり月間平均収入)の対象契約数となる。

MVNO契約数は連結子会社で提供しているMVNOサービスベースとなるが、一部サービスを除外し、他事業者のネットワークを使用するサービスは含まれる。

一人当たりモバイルデバイス数は1.429台で、前期末の1.414台から増加した。

パーソナルセグメント・バリューセグメントにおける日本円(JPY)ベースの総合ARPAは6,340円、うちau通信ARPAは5,830円、付加価値ARPAは510円となり、それぞれ前期の6,130円、5,690円、440円から上昇した。

2017年3月期第4四半期に限定した総合ARPAは6,350円、うちau通信ARPAは5,790円、付加価値ARPAは560円となり、前四半期比で付加価値ARPAは510円から上昇したが、総合ARPAは6,390円から、au通信ARPAは5,880円から低下した。

ARPU (1回線当たり月間平均収入)は1回線当たりの月間売上高を示すが、ARPAは同一名義でスマートフォンやタブレットなど複数の回線を利用している場合はそれらをまとめ、1加入者当たりの月間売上高を示す。

au端末販売台数は883万台で前期の938万台から減少、うちスマートフォン販売台数は733万台で前期の762万台から減少、au端末出荷台数は870万台で前期の910万台から減少した。

グローバル事業に関しては、子会社でモンゴルのMobiComはLTEサービスの提供エリアを拡大し、プリペイド契約から安定した収益性と高いARPUが期待できるポストペイド契約への移行を促進している。

共同事業を手掛けるミャンマー(ビルマ)のMyanma Posts and Telecommunications (ミャンマー国営郵便・電気通信事業体:MPT)はサービスの拡充や営業体制の強化による差別化を促進するほか、LTEサービスを本格展開してネットワークの強化に努める。

KDDI

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