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Appleが再びQualcommを提訴、Qualcommは反論の声明を発表



米国のAppleは2017年6月20日にカリフォルニア州南部地区連邦地方裁判所にて米国のQualcommを相手に提訴したことが分かった。

Appleは2017年1月にもQualcommを相手に提訴していたが、新たにQualcommを相手に提訴した。

新たな訴状ではQualcommによる非合法のビジネス慣行はAppleと業界に悪影響を与えており、QualcommはAppleに単一の通信関連部品を提供するのみであるが、数年間にわたりApple製品の総費用のうち一定比率を要求し、Appleの技術革新に対して負担を強いていると主張している。

また、Appleは知的財産の価値は認めているが、Qualcommが非関与の技術にはQualcommに対して支払う義務はなく、Apple製品が採用する技術には然るべき代価を支払っており、Qualcommが適切な条件での交渉を拒否したため、法廷に判断を求めると声明を発表した。

一方で、QualcommはAppleによる提訴を受けて、Appleの主張に反論する声明を発表している。

声明ではAppleはQualcommの技術革新が通信モデムに実装された技術に限られると主張したが、Qualcommの特許発明は通信関連の技術のみではなく、高精度のGPS、グラフィックス、カメラ画像処理、顔認識技術、オーディオ技術など多岐にわたり、AppleがQualcommの技術的貢献を歪曲していると主張した。

また、Qualcommの技術革新はiPhoneの心臓部であり、Qualcommが非関与の技術にロイヤルティを要求していると主張するAppleの認識は誤りであると非難している。

Apple
Qualcomm

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