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インドにおける2017年Q2のスマホ出荷シェアが判明



香港特別行政区の調査会社であるCounterpoint Technology Market Researchはインドにおける2017年第2四半期の携帯電話出荷台数に関する調査結果を発表した。

スマートフォンとフィーチャーフォンを含めた携帯電話、スマートフォンのみ、フィーチャーフォンのみのメーカーおよびブランド別の占有率がトップ5まで公開されている。

携帯電話全体では1位が韓国のSamsung Electronicsで25.4%、2位がitelブランドを展開する中国のTRANSSION HOLDINGS (深圳傳音控股)で10.2%、3位が中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)で7.2%、4位がインドのMicromax Informaticsで7.1%、5位が中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)で5.9%、その他のメーカーおよびブランドが45.2%となった。

スマートフォンのみでは1位がSamsung Electronicsで24.1%、2位がXiaomi Communicationsで15.5%、3位がvivo Mobile Communicationで12.7%、4位が中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (広東欧珀移動通信)で9.6%、5位が中国のLenovo (聯想)で6.8%、その他のメーカーおよびブランドが31.3%である。

なお、Lenovoには同社の子会社で米国のMotorola Mobilityが含まれる。

フィーチャーフォンのみでは1位がSamsung Electronicsで26.6%、2位がTRANSSION HOLDINGSで15.7%、3位がMicromax Informaticsで8.6%、4位がインドのLava Internationalで7.5%、5位がインドのIntex Technologies (India)で6.3%、その他のメーカーおよびブランドが35.3%である。

インド政府はインド産業の発展を目指してMake In Indiaの政策を掲げ、インド国内における電子機器などの製造を推進しているが、多くのメーカーやブランドがMake In Indiaの政策に呼応し、2017年第2四半期はインドで出荷された携帯電話のうち80%はインド製となった。

また、2017年第2四半期にインドで出荷されたスマートフォンは96%がLTE方式に対応するという。

インドのスマートフォン市場はインド企業が強い状況が続いていたが、中国企業の台頭により中国企業の占有率が50%を上回る状況にある。

トップ5には入っていないが、Gionee Communication Equipment (深圳市金立通信設備)もインドで出荷台数を伸ばしている。

Counterpoint

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