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vivoのインド工場で暴動が発生、在インド中国大使館が保護を要請



中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)のインド法人であるvivo Mobile Indiaがインド国内で保有する工場において暴動が発生したことが分かった。

vivo Mobile Indiaはインドのウッタル・プラデーシュ州ノイダで工場を保有するが、ノイダの工場で従業員の解雇を巡る暴動が発生したという。

クリケットのインディアン・プレミアリーグの公式スポンサーを務めるvivo Mobile indiaはインディアン・プレミアリーグのシーズン中に大量雇用したものの、シーズン終了に伴い約700人の従業員に解雇を通知した模様である。

突然の解雇通知に一部の従業員が反発し、60~70人の従業員がノイダの工場を襲撃したと伝えられている。

ノイダの工場では警備員と従業員が衝突したほか、工場の施設を破壊、スマートフォンの盗難などが発生したという。

vivo Mobile Indiaはインドで約15,000人を雇用しているが、インドにおける売上高の減少が人員削減の理由のひとつとする情報もあり、近いうちに解雇する人数は2,000人程度に達すると見込まれている。

騒動を受けて在インド中国大使館の関係者はvivo Mobile Indiaの関係者とともに警察を訪問して、暴動の発生に関して懸念を表明するとともに中国企業の保護を要請した。

警察は中国企業の支援を約束し、将来的に迅速な対応を行えるよう、ノイダにある中国企業の関連施設の詳細な情報を提供するよう在インド中国大使館に求めた。

なお、インドでは過去にGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (広東欧珀移動通信)のインド法人であるOPPO Mobiles Indiaの事務所で暴動が発生したこともある。

hindustantimes

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