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ウズベキスタンの携帯電話事業者、料金表記を現地通貨に切り替え


ウズベキスタンの移動体通信事業者各社は2017年9月5日より料金の表記を米ドル(USD)から現地通貨のウズベキスタンソム(UZS)に切り替えた。

これまで、ウズベキスタンの移動体通信事業者各社は米ドルで料金を表記しており、ウズベキスタン共和国中央銀行が公示した公定レートに基づいてウズベキスタンソムに換算し、ウズベキスタンソムで顧客から料金を徴収していた。

ウズベキスタンでは2017年9月2日にウズベキスタン共和国大統領令第5177号として金融政策の自由化のための優先措置が公布されており、金融政策の自由化のための優先措置に従って、UzmobileブランドのUzbektelecom、UMSブランドのUniversal Mobile Systems、BeelineブランドのUnitel、UcellブランドのCoscom、PerfectumブランドのRubison Wireless Communicationは2017年9月5日より料金をウズベキスタンソムで表記している。

移動体通信事業者各社とも従来の米ドル表記を1米ドル=4,210.35ウズベキスタンソムで換算してウズベキスタンソム表記に切り替えた。

1米ドル=4,210.35ウズベキスタンソムは2017年8月29日時点におけるウズベキスタン共和国中央銀行の公定レートに基づいている。

また、evo+ブランドのSuper iMAXは2017年9月5日以降、すべての料金は固定となり、ウズベキスタンソムと米ドルの為替レートの変化で影響されることはないと声明を出している。

ただ、ウズベキスタン共和国中央銀行は2017年9月5日に1米ドル=4210.35ウズベキスタンソムから1米ドル=8,100ウズベキスタンソムに通貨切り下げを実施しており、しばらくは混乱が生じる可能性もある。

これまでより、ウズベキスタンソムは公定レートと市場交換レート(実勢レート)の存在が知られているが、通貨切り下げにより公定レートと実勢レートの差が大幅に縮小した。

ウズベキスタン共和国 情報技術・通信開発省
ウズベキスタン共和国中央銀行

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