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台湾で2.1GHz帯と1.8GHz帯の周波数オークションを開始


taipei

台湾の政府機関で電気通信分野を管轄する国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)は2.1GHz帯および1.8GHz帯の周波数オークションを2017年10月31日に開始した。

移動体通信向けの周波数オークションとなり、既存の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom (中華電信)、Taiwan Mobile (台湾大哥大)、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信)、Asia Pacific Telecom (亞太電信)、Taiwan Star Telecom (台湾之星電信)が参加している。

対象の周波数は2.1GHz帯が60MHz幅*2、1.8GHz帯が15MHz幅*2、合計で75MHz幅*2となる。

2.1GHz帯と1.8GHz帯ともに1ブロックが5MHz幅*2となり、2.1GHz帯はEV1、EV2、EV3、EV4、EV5、EV6、EV7、EV8、EV9、EV10、EV11、EV12の12ブロック、1.8GHz帯はC6V1、C6V2、C6V3の3ブロック、合計で15ブロックが用意された。

1ブロックあたりの最低落札額は2.1GHz帯が19億台湾ドル(約71億円)、1.8GHz帯が22億台湾ドル(約83億円)に設定されている。

1日目は2.1GHz帯で入札を開始しており、EV1、EV7、EV10、EV11がそれぞれ20億2,000万台湾ドル(約76億円)、EV2、EV3、EV4、EV5、EV6、EV8、EV9、EV12がそれぞれ19億6,000万台湾ドル(約74億円)に上がり、1.8GHz帯は入札を開始していない。

なお、2.1GHz帯の60MHz幅*2のうち55MHz幅*2は再割当、2.1GHz帯の5MHz幅*2と1.8GHz帯の15MHz幅*2が新規割当となる。

第3回の第4世代移動通信システム(4G)向け周波数オークションと定めているため、2.1GHz帯および1.8GHz帯はFDD-LTE方式で利用される見通し。

NCC

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