Full Optic AMOLEDを搭載したOnePlus 5T (ONEPLUS A5010)がFCC通過
- 2017年11月23日
- Android関連
Shenzhen Oneplus Science & Technology (深圳市万普拉斯科技)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「ONEPLUS A5010」が2017年11月20日付けでGCFを通過し、2017年11月21日付けで公示された。
モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/2300(B30)/ 2100(B1)/1900(B2/B25)/1800(B3)/ 1700(B4/B66)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20/B26)/ 700(B12/B17/B28/B29) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで認証を受けている。
GCFでは認証を受けていないが、FDD-LTE 700(B29) MHz, TD-SCDMA 2000(B34)/1900(B39) MHz, CDMA2000 800(BC0) MHzにも対応する。
LTE DL Category 12に対応しており、通信速度は下り最大600Mbpsとなる。
ONEPLUS A5010はOnePlus 5Tとして発表されている。
OnePlusブランドのフラッグシップとなるスマートフォンである。
価格は米国では499米ドル(約56,000円)から、欧州では499ユーロ(約66,000円)からに設定されている。
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