Galaxy S8およびGalaxy S8+にAndroid 8.0 Oreoへのバージョンアップを開始
- 2018年02月12日
- Android関連
韓国(南朝鮮)のSamsung Electronics (サムスン電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy S8」および「Samsung Galaxy S8+」に対してOSのバージョンアップの提供を開始した。
対象の型番(モデル番号)はSamsung Galaxy S8が国際版のSM-G950F、Samsung Galaxy S8+が国際版のSM-G955Fである。
いずれも2018年2月12日よりバージョンアップの配信を開始しており、バージョンアップを適用するとOSのバージョンはAndroid 7.0 Nougat VersionからAndroid 8.0.0 Oreo Versionに上がる。
主な更新内容はAndroid 8.0.0 Oreo VersionおよびSamsung Experience 9.0による新機能の追加や改善となっている。
端末単体でバージョンアップを適用することができる。
正常にバージョンアップが完了すれば、ビルド番号はSamsung Galaxy S8がG950FXXU1CRAP、Samsung Galaxy S8+がG955FXXU1CRAPとなる。
Samsung Electronics – Galaxy S8 (SM-G950F)
Samsung Electronics – Galaxy S8+ (SM-G955F)
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