楽天モバイルの2025年Q3の業績が判明、契約数は950万件に
- 2025年12月01日
- Rakuten-総合
Rakuten Group (楽天グループ)は2025年第3四半期の業績の発表に伴い同社の連結子会社であるRakuten Mobile (楽天モバイル)の業績なども開示した。
Rakuten Mobileの主要事業は携帯通信事業である。
日本国内で移動体通信事業者(MNO)および仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯通信事業を行う。
2025年9月30日に終了した3か月間となる2025年第3四半期の売上高は前年同期比31.2%増の951億9,100万円、営業損失は前年同期比20.7%減の455億8,500万円となった。
前年同期比で売上高は3割超の増加、営業損失は2割超の縮小を記録している。
さらに四半期ベースでは初めて売上高が950億円を超えた。
2025年9月30日時点の実績も開示しており、契約回線数の総数は前年同期比17.8%増の933万件に達した。
契約回線数の総数の内訳はBCPとMVNEを除くMNOが858万件、MVNEが45万件、BCPが12万件、MVNOが19万件となっている。
四捨五入の都合から契約回線数の総数と内訳の合計値には差異が生じることに留意しておきたい。
参考までに、MVNEはRakuten Mobileが完全所有するRakuten Communications (楽天コミュニケーションズ)に対する帯域の卸売、BCPは法人向けにBCP用途で販売する回線を意味する。
2025年11月7日時点では契約回線数の総数は950万件に達しており、2025年中に1,000万件を目指すという。
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