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京セラみらいエンビジョン、会社消滅でIMSI返却



KYOCERA Mirai Envision (京セラみらいエンビジョン)は国際移動体加入者識別番号(International Mobile Subscriber Identity:IMSI)を返却したことが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が公開する電気通信番号指定状況から判明している。

電気通信番号指定状況では441215から始まるIMSIの指定が削除されている。

441215から始まるIMSIは過去にKYOCERA Mirai Envisionが指定を受けていた。

そのため、KYOCERA Mirai EnvisionはIMSIを返却したことになる。

KYOCERA Mirai EnvisionはKYOCERA Communication Systems (京セラコミュニケーションシステム)の完全子会社として存在した。

しかし、2026年4月1日を効力発生日としてKYOCERA Communication Systemsを存続会社、KYOCERA Mirai Envisionを含む2社を消滅会社とする吸収合併を実行してKYOCERA Mirai Envisionが消滅している。

吸収合併の効力発生でKYOCERA Communication Systemsは基本的にはKYOCERA Mirai Envisionの権利義務を承継したが、IMSIはKYOCERA Mirai Envisionの消滅に伴い返却した模様である。

なお、KYOCERA Communication Systemsの株主はKYOCERA Corporation (京セラ)とKDDI CORPORATIONで、出資比率はそれぞれ76.6%と23.4%となっている。

KYOCERA Communication SystemsはKYOCERA Corporationの連結子会社となる。

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