中国のハイセンスがザンビアに参入、スマートフォンやタブレットなどを展開
- 2015年10月10日
- Android関連
中国のHisense(海信)はザンビアに参入した。
ザンビアでは様々なカテゴリの製品を展開することが決まっており、スマートフォンやタブレットも販売する予定である。
Hisenseのザンビアにおける事業はHisenseの南アフリカ法人が手掛ける。
なお、ザンビア以外にナミビア、モザンビーク、ジンバブエ、マラウイ、ボツワナ、レソトにおけるHisenseの事業も南アフリカ法人が担当している。
そのため、ザンビアで展開するスマートフォンやタブレットは南アフリカで展開しているラインナップと同等となる。
Hisenseは南アフリカを拠点としてアフリカ各国における展開を強化する方針で、グローバル向けのスマートフォンやタブレットも相次いで投入し、ラインナップを拡充する見通し。
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