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豪州のTelstraがLTEを高速化すると発表、世界最速の下り最大1.2Gbpsに


豪州で最大手の移動体通信事業者(MNO)であるTelstraはLTEサービスの通信速度を下り最大1.2Gbpsに高速化すると発表した。

Telstraはこれまで下り最大1Gbpsで提供しているが、2018年3月に下り最大1.2Gbpsへ高速化する計画である。

キャリアアグリゲーション(CA)を高度化した3コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(3CC CA)、全搬送波で256QAMおよび4×4 MIMOを適用することで、通信速度は下り最大1.2Gbpsに達する。

3CC CAで利用する周波数はFDD-LTE方式の2.6GHz帯(Band 7)が隣接する20MHz幅と20MHz幅、700MHz帯(Band 28)が20MHz幅で、組み合わせはCA_7C-28Aとなる。

LTE DL Category 18に対応した端末で下り最大1.2Gbpsとなり、最初の対応端末は2018年3月16日に発売するSamsung Galaxy S9およびSamsung Galaxy S9+である。

下り最大1.2Gbpsはあくまでも理論値であり、商用環境での実測値は下り851Mbpsを記録したという。

なお、商用のLTEサービスの通信速度としては下り最大1.2Gbpsが世界最速で、下り最大1.2Gbpsで提供する移動体通信事業者はカタールのOoredooに続いてTelstraが2社目となる。


Telstra

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