MOTOROLA RAZR Mはベゼルを極限に狭くしたedge-to-edgeを採用
- 2012年09月06日
- Android関連
Motorola Mobilityはあたらに発表したスマートフォン「MOTOROLA RAZR M」でベゼルを極限に狭くしたedge-to-edgeスタイルを採用した。
横側のベゼルは非常に狭くなっており、約4.3インチのディスプレイを搭載しながら横幅は約60.9mmに抑えられている。
約4.3インチのディスプレイを搭載したMOTOROLA RAZRは横幅が約68.9㎜だったので、画面サイズを維持しながら約8mmも横幅を狭くしたことになる。
MOTOROLA RAZR Mを発表する際はedge-to-edgeが非常に強調されており、MOTOROLA RAZR Mの特徴の一つになると言えそうだ。
また、横幅だけではなく厚さも約8.3mmと薄型に設計されている。
コンパクトな筐体でありながら、2000mAhの大容量電池を搭載しているのは嬉しいところである。
・Motorola Mobility
http://mediacenter.motorola.com/Press-Releases/Motorola-Mobility-Takes-Screen-Size-and-Battery-Life-to-the-Edge-with-Three-New-Smartphone-Additions-to-RAZR-Family-3b99.aspx
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