18:9のディスプレイを搭載したHUAWEI Y5 Prime 2018を発表
- 2018年05月11日
- Android関連
中国のHuawei Technologies (華為技術)はFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「HUAWEI Y5 Prime 2018 (DRA-L02/DRA-L22)」を発表した。
エントリークラスのスマートフォンである。
OSにはAndroid 8.1 Oreo Versionを採用している。
ディスプレイは約5.45インチHD+(720*1440)液晶を搭載する。
アスペクト比が18:9のディスプレイとなる。
カメラはリアに約1300万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はFDD-LTE/W-CDMA/GSM方式に対応している。
SIMカードはDRA-L02がシングルSIM、DRA-L22がデュアルSIMとなる。
Bluetoothや無線LANも利用できる。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBとなる。
外部メモリを利用可能としており、microSDカードスロットを備える。
電池パックの容量は3020mAhとなっている。
カラーバリエーションはBlack、Blue、Goldの3色展開である。
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