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スペインのVodafone Espanaが商用の5Gネットワークを構築開始


英国のVodafone Grouip傘下でスペインの移動体通信事業者(MNO)であるVodafone Espanaは商用に向けた第5世代移動通信システム(5G)のネットワークの構築を開始したと発表した。

スペインの首都・マドリードのほか、バルセロナ、セビリア、マラガ、ビルバオ、バレンシアの中心部で5Gに対応した基地局の設置を開始している。

中国のHuawei Technologies (華為技術)と協力して30以上の5Gに対応した基地局を設置しており、中心部、サイエンスパーク、大学キャンパスなどを優先的に5Gのネットワークを構築する予定である。

通信方式は5Gの要求条件を満たすために3GPP (3rd Generation Partnership Project)で規定されたNR方式となる。

NR方式のNSA (ノンスタンドアローン)に準拠し、周波数は3.5GHz帯を利用している。

スペインでは2018年7月に5G向けとして3.5GHz帯の周波数オークションを実施し、Vodafone Espanaは90MHz幅の取得に成功した。

Vodafone Espanaは3.5GHz帯の90MHz幅とすでに保有する2.6GHz帯の20MHz幅を5Gで利用する計画である。

2018年7月27日を基準に数ヶ月のうちに5Gに対応した無線LANルータを発売する予定で、まずはマドリード、バルセロナ、セビリア、ビルバオ、バレンシアの顧客が5Gを体験できるようになるという。

Vodafone Espana

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