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AT&Tがスマホサイズの試作機でミリ波を利用した5Gデータ伝送に成功


米国の移動体通信事業者(MNO)であるAT&T Mobilityはスマートフォンサイズの試作機でミリ波(mmWave)を利用した第5世代移動通信システム(5G)の無線データ伝送に世界で初めて成功したと明らかにした。

2019年9月前半に主要な基地局ベンダと協力し、スマートフォンのフォームファクタを備えた試作機を使用して、世界で初めてミリ波を利用した5Gの無線データ伝送に成功したという。

研究施設でもエミュレータでもなく、テキサス州ウェーコにおいて商用に近い環境で実施したとアピールしている。

通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠する。

なお、AT&T Mobilityは2018年中に12都市で5Gを商用化する計画で、一部の都市では5Gの商用化に向けて5G基地局の設置に着手したという。

2018年中に5Gを商用化する12都市のうちにテキサス州ウェーコが含まれており、ミリ波を利用した5Gの無線データ伝送では商用の5G基地局を用いた可能性もある。

米国では2018年11月に5G向けの周波数オークションを開催し、ミリ波の26GHz帯および28GHz帯を割当する予定である。

AT&T

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