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ロシアのMTSがウラジオストクでNB-IoTを導入、沿海地方では初


ロシアの移動体通信事業者(MNO)であるMobile TeleSystems (MTS)は沿海地方(プリモルスキー地方)でLTE UE Category NB1 (以下、NB-IoT)を導入したと発表した。

Mobile TeleSystemsは沿海地方の首府・ウラジオストクでNB-IoTを導入したとのことである。

NB-IoTはIoT向けのLTE規格で、標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が規定した標準化規格のRelease 13に準拠する。

既存のLTEネットワークと共存可能で、低価格化や省電力化を実現できるほか、広カバレッジの特徴も備える。

Mobile TeleSystemsのほとんどのLTE基地局がNB-IoTに対応できるという。

NB-IoTを利用したソリューションは輸送、エネルギー、鉱業および製造、住宅および公益事業、小売、医療、スマートホーム、スマートシティなどの様々な分野で需要があり、その中でウラジオストクは急速に発展が進む港湾都市で、革新的なデジタルサービスの需要が大きく、ビジネスの効率化にも情報通信技術の活用が期待されている。

Mobile TeleSystemsはネットワークの発展や近代化を続け、絶えず増大する顧客の需要を先取りできるよう取り組むと表明している。

NB-IoTの展開はウラジオストクに限定せず、2018年末までにロシア全土の主要都市でNB-IoTを展開する計画である。

なお、沿海地方でNB-IoTを導入した移動体通信事業者はMobile TeleSystemsが初めてという。

Mobile TeleSystems

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