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中国電信がApple WatchのGPS + Cellularモデル向けサービスを開始、約1年遅れで


中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina Telecom (中国電信)はApple製のスマートウォッチ「Apple Watch Series 3」および「Apple Watch Series 4」のGPS + Cellularモデル向けサービスを開始した。

Apple Watch Series 3およびApple Watch Series 4のGPS + CellularモデルはeSIMを採用しており、特定のiPhoneで利用する電話番号をGPS + Cellularモデルと共有できる。

そのため、GPS + CellularモデルはiPhoneとペアリングする必要なく、単独でスマートフォンの電話番号を使える。

GPS + Cellularモデルを取り扱う世界各地の移動体通信事業者各社はワンナンバーサービスやナンバーシェアなど、各社独自のサービス名でGPS + Cellularモデル向けサービスを展開している。

中国ではスマートフォンの電話番号をeSIMを内蔵したスマートウォッチと共有できるサービスをeSIM一号双終端業務と呼んでおり、eSIM一号双終端業務を提供するためには中国工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)より認可を取得する必要がある。

China Telecomは限定的ながらようやくeSIM一号双終端業務を開始しており、上海市、南京市、広州市、成都市でeSIM一号双終端業務を提供する。

当初は2017年中に提供を開始する予定と案内していたが、1年近くの延期の末にようやく開始した。

なお、China United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom)は天津市、上海市、長沙市、鄭州市、広州市、深圳市、武漢市、China Mobile Communications Group (中国移動通信集団:CMCG)は天津市、上海市、南京市、杭州市、広州市、深圳市、成都市でeSIM一号双終端業務を提供しているが、China Mobile Communications GroupはApple Watch Series 3およびApple Watch Series 4のGPS + Cellularモデルに対応していない。


China Telecom

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