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中国広電、第4のMNOに向けて5Gライセンスを申請


中国の政府機関でテレビやラジオの規制を管轄する国家広播電視総局(National Radio and Television Administration:NRTA)の直属企業であるChina Broadcasting Network (中国広播電視網絡:CBN/中国広電)は移動体通信および第5世代移動通信システム(5G)のライセンスを申請したことが分かった。

国家広播電視総局がChina Broadcasting Networkの移動体通信事業の計画に関して明らかにした。

中国の政府機関で電気通信分野の規制を担う工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)はChina Broadcasting Networkによる5G市場への参入に同意しており、China Broadcasting Networkは移動体通信事業の資格と5Gのライセンスを工業和信息化部に申請したという。

China Broadcasting Networkは中国全土でケーブルテレビ事業を一体運営する目的で2014年5月に設立された企業で、2016年5月には基礎電信業務経営許可証を取得し、電気通信事業者としての事業活動が認められた。

しかし、基礎電信業務経営許可証で許可された事業範囲に移動体通信事業は含まれておらず、移動体通信向けの周波数も保有していない。

移動体通信事業の許可と5G向けの周波数を取得し、China Mobile (中国移動)、China United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom)、China Telecom (中国電信)に次ぐ中国で第4の移動体通信事業者(MNO)として新規参入を目指す。

なお、工業和信息化部はChina Broadcasting Networkに対して、4.9GHz帯の50MHz幅と700MHz帯の96MHz幅を割当する方針との情報が出ている。

早ければ2018年12月中にもChina Broadcasting Networkに対して移動体通信事業の資格と5Gのライセンスが交付される可能性がある。

国家広播電視総局

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