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AT&T向け一部スマホ、LTE接続時に5G E表示とするアップデートを開始


米国の移動体通信事業者(MNO)であるAT&T Mobilityは一部のスマートフォンに対して、LTE接続時のアンテナピクトを5G Eとするソフトウェアのアップデートの提供を開始した。

2019年1月4日よりLG Electronics製のLG V30 (LG-H931)およびSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy S8 Active (SM-G892A)に対して、アンテナピクトを5G Eとするアップデートを配信している。

アップデートは端末単体で適用可能で、正常に完了すればソフトウェアのビルド番号はLG V30がOPR1.170623.026、Samsung Galaxy S8 ActiveがR16NW.G892AUCU3BRL1となる。

AT&T MobilityはOSにAndroidを採用かつ比較的新しい既存のスマートフォンに対して、アップデートを通じてLTE接続時のアンテナピクトを4G LTEから5G Eに順次変更する。

5G Eは5G Evolutionを意味している。

AT&T MobilityはLTEの高度化技術であるキャリアアグリゲーション(CA)、256QAM、4×4 MIMO、LAA (Licensed Assisted Access)などを導入し、下り1Gbps前後の通信速度を実現するギガビットLTEを5G Evolutionと呼んでおり、ギガビットLTEに対応したスマートフォンではアンテナピクトを5G Eに変更する模様である。

なお、AT&T Mobilityは真の5Gも導入しており、標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が5Gの要求条件を満たすために規定したNRを採用する。

2018年12月21日より米国の12都市でNRを商用化しており、NR接続時はアンテナピクトを5G+としてLTEの5G Eとは明確に区別している。

AT&T Mobilityは過去にHSPA+を導入時に4Gのアンテナピクトを導入し、様々な議論を呼んだことがある。




AT&T – LG V30
AT&T – Samsung Galaxy S8 Active

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