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フィリピンのGlobe Telecomが2018年通期の業績を発表


フィリピンの移動体通信事業者(MNO)であるGlobe Telecomは2018年通期の業績を発表した。

2018年通期の連結売上高は前年比10%増の1,402億3,200万フィリピンペソ(約2,973億円)、EBITDAは前年比22%増の648億7,100万フィリピンペソ(約1,375億円)、EBITDAマージンは前年比4ポイント増の46%、当期純利益は前年比22%増の184億4,700万フィリピンペソ(約391億円)となった。

前年比で増収増益を達成した。

また、移動体通信事業の売上高は前年比9%増の1,069億2,500万フィリピンペソ(約2,267億円)で、連結売上高のうち76%を移動体通信事業が占めており、Globe Telecomにとって移動体通信事業は最大の事業となっている。

音声通話およびSMSは需要が縮小したが、データ通信の需要の増大が音声通話およびSMSの需要の縮小を上回り、データ通信の伸長が移動体通信事業の成長に貢献したという。

2018年第4四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比22%増の7,410万件となった。

なお、移動体通信サービスの加入件数にはGlobe TelecomのメインブランドであるGlobeブランドとサブブランドであるTMブランドの両方が集計対象に含まれており、Globeブランドではポストペイド契約とプリペイド契約のプランを用意し、TMブランドはプリペイド契約のプランのみとなる。

ブランドおよび支払方式の内訳は、Globeブランドのポストペイド契約が260万件、Globeブランドのプリペイド契約が3,460万件、TMブランドのプリペイド契約が3,690万件となっている。

したがって、ブランド別の占有率はGlobeブランドが50%、TMブランドが50%でほぼ半々となり、支払方式別の占有率はポストペイド契約が4%、プリペイド契約が96%で圧倒的にプリペイド契約が多い状態に変わりはない。

フィリピンペソ(PHP)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はGlobeブランドのポストペイド契約のみ開示しており、前年比1%減の1,161フィリピンペソ(約2,461円)に低下した。

Globe Telecom

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