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米Verizon、NR準拠のVerizon 5G Ultra Widebandの提供エリアを案内



米国の移動体通信事業者(MNO)でVerizon Wirelessとして事業を行うCellco Partnershipは2019年4月11日に提供を開始するVerizon 5G Ultra Widebandの提供エリアを明らかにした。

2019年4月11日時点ではイリノイ州シカゴおよびミネソタ州ミネアポリスの一部でVerizon 5G Ultra Widebandを提供する。

具体的なVerizon 5G Ultra Widebandの提供エリアを案内しており、シカゴではループ、マグニファイセント・マイル、ゴールド・コースト、リバー・ノース、オールド・タウン、ミネアポリスではダウンタウン・ウェスト、ダウンタウン・イースト、エリオット・パークで利用できる。

2019年中には30以上の都市でVerizon 5G Ultra Widebandを提供する計画という。

Verizon 5G Ultra Widebandは標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が第5世代移動通信システム(5G)の要求条件を満たすために規定したNR方式によるサービスである。

周波数はNR (TDD)方式の39GHz帯(n260)および28GHz帯(n261)を利用する。

NR方式はLTE方式と連携するノンスタンドアローン(NSA)に準拠しており、NR方式の利用にはアンカーバンドとなるLTE (FDD)方式の1.9GHz帯(Band 2)、1.7GHz帯(Band 4およびBand 66)、850MHz帯(Band 5)、700MHz帯(Band 13)のいずれかの常時接続が必要となる。

NR方式とLTE方式のデュアルコネクティビティ(EN-DC)の組み合わせはDC_2_n260、DC_4_n260、DC_5_n260、DC_13_n260、DC_66_n260、DC_2_n261、DC_4_n261、DC_5_n261、DC_13_n261、DC_66_n261である。

Cellco PartnershipはVerizon 5G Homeとして2018年10月1日に世界で初めて5Gを商用化した。

Verizon 5G Homeは固定通信向けでCellco Partnershipの独自規格である5GTF方式を採用するが、さらなるVerizon 5G Homeの拡大は行わない方針を決定している。

Verizon Wireless

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