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伊那ケーブルテレビジョン、TD-LTE互換の地域BWA高度化方式の無線局免許取得



長野県のInaCATV (伊那ケーブルテレビジョン:ICT)は地域広帯域移動無線アクセス(以下、地域BWA)の高度化方式の無線局免許を取得したことが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が電波利用ホームページに掲載した情報より判明している。

InaCATVは2019年3月25日付けで地域BWAの高度化方式の無線局免許を取得した。

無線局免許の数は2局で、送受信所はすべて長野県伊那市である。

制御所が大阪府大阪市西区となっているため、兵庫県のHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング:HCE)のコア設備を利用すると分かる。

地域BWAは制度改正によって従来のWiMAX方式より高速な通信速度などを実現する地域BWAの高度化方式の導入が認められ、地域BWAの高度化方式としてLTE (TDD)方式と高い互換性を確保したAXGP方式またはWiMAX Release 2.1 Additional Elements方式(WiMAX R2.1 AE方式)の運用が可能となった。

InaCATVはHanshin Cable Engineeringのコア設備を利用することから、通信方式はAXGP方式を採用しており、通信速度は下り最大220Mbps/上り最大10Mbpsで提供する見込み。

なお、下り最大220Mbpsは4×4 MIMOを適用時で、2×2 MIMOを適用時は下り最大110Mbpsとなる。

InaCATVは伊那市に本社を置く企業で、長野県の一部を営業区域とする。

具体的には旧高遠町および旧長谷村を含む伊那市、箕輪町、南箕輪村の全域でデジタル放送サービス、ケーブルテレビサービス、インターネットサービスを提供している。

総務省 電波利用ホームページ

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