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マレーシアのDigiが2019年Q1の業績を発表


マレーシアのDigi.Comは2019年第1四半期の業績を発表した。

2019年第1四半期の連結売上高は前年同期比7.4%減の15億900万マレーシアリンギット(約407億円)、EBITDAは前年同期比6.7%減の7億2,300万マレーシアリンギット(約195億円)、EBITDAマージンは前年同期比0.5ポイント増の47.9%、当期純利益は前年同期比5.2%減の3億6,600万マレーシアリンギット(約99億円)となった。

前年同期比で減収減益を記録したことになる。

移動体通信事業の売上高は前年同期比4.7%減の13億9,300万マレーシアリンギット(約394億円)で、そのうち音声通話が前年同期比27.2%減の4億2,100万マレーシアリンギット(約138億円)、データ通信が前年同期比10.1%増の9億7,100万マレーシアリンギット(約256億円)である。

音声通話の需要が大幅に低下した一方で、データ通信の需要が堅調に伸長した。

また、連結売上高のうち移動体通信事業が92.3%を占めており、Digi.Comにとって移動体通信事業が最大の事業となっている。

2019年第1四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比0.7%減の1,125万1,000件となった。

すべての移動体通信サービスの加入件数のうち、ポストペイド契約が285万5,000件、プリペイド契約が839万6,000件となり、比率はポストペイド契約が25.4%、プリペイド契約が74.6%である。

また、データ通信サービスの加入件数は900万3,000件で、移動体通信サービスの加入件数のうちデータ通信サービスの加入率は80.0%に達した。

マレーシアリンギット(MYR)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が71マレーシアリンギット(約1,924円)、プリペイド契約が29マレーシアリンギット(約783円)、ポストペイド契約とプリペイド契約の総合が39マレーシアリンギット(約1,057円)となった。

なお、Digi.Comは全額出資子会社のDigi Telecommunicationsを通じて移動体通信事業を展開している。

Digi.Comの筆頭株主はノルウェーのTelenorで、TelenorによるDigi.Comの経済的持分は49%となっている。

Digi

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