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NTTドコモがLTEを下り最大1576Mbpsに高速化、2019年度冬に


NTT DOCOMOはPREMIUM 4Gとして提供するLTEサービスについて下りの通信速度を高速化すると発表した。

これまで下り最大1288Mbpsで提供してきたが、2019年度冬より下り最大1576Mbpsに高速化する。

下り最大1288Mbpsでも日本国内のLTEサービスとしては最速の通信速度であるが、下り最大1576Mbpsへの高速化に伴い日本最速も更新となる。

キャリアアグリゲーション(CA)を高度化した5コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(5CC CA)、すべての搬送波で256QAおよび4×4 MIMOを同時に適用することで、下り最大1576Mbpsの通信速度を実現できる。

下り最大1576Mbpsを実現する5CC CAの組み合わせはCA_3A-42Eである。

具体的にはLTE (FDD)方式の1.8GHz帯(Band 3)が20MHz幅の1搬送波、LTE (TDD)方式の3.5GHz帯(Band 42)が1搬送波あたり20MHz幅で隣接した2搬送波、3.4GHz帯(Band 42)が1搬送波あたり20MHz幅で隣接した2搬送波、合計で5搬送波を使用する。

下り最大1576Mbpsを実現する5CC CAはNTT DOCOMOが東名阪地域のみで利用するBand 3を含むため、下り最大1576Mbpsを実現できるエリアは東名阪地域のみとなる。

なお、NTT DOCOMOが保有するBand 42の80MHz幅は連続しており、そのうち日本では高い40MHz幅を3.5GHz帯、低い40MHz幅を3.4GHz帯と呼ぶが、国際的にはBand 42はすべて3.5GHz帯と呼ばれることが多い。

下り最大1576Mbpsの対応端末としては韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のGalaxy S10 SC-03LGalaxy S10+ SC-04LGalaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L、SHARP製のAQUOS R3 SH-04L、Sony Mobile Communications製のXperia 1 SO-03Lの5機種を用意する。

いずれもLTE DL Category 20に対応している。

Galaxy S10 SC-03LおよびGalaxy S10+ SC-04Lは2019年6月1日、Galaxy S10+ Olympic Games Editionは2019年7月下旬、AQUOS R3 SH-04Lは2019年6月1日、Xperia 1 SO-03Lは2019年6月中旬に発売する予定である。

2019年冬まではいずれも下り最大1288Mbpsで利用できる。

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