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阪神ケーブルエンジニアリングのHai connect、夜間の通信速度低下対策を実施へ


Hanshin Electric Railway (阪神電気鉄道)の完全子会社であるHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング:HCE)はHai connect (ハイコネクト)のサービスに関して通信速度が夜間に低下する事象の対策を実施すると明らかにした。

2019年6月25日にシステムメンテナンスを実施し、夜間に通信速度が低下する事象の対策を実施するという。

対象のエリアはHai connectの大阪府大阪市内のエリアとなり、対象の日時は2019年6月25日の3時から5時となっている。

メンテナンスの予定時刻が終了してもHai connectのサービスに接続できない場合、Hai connectのサービスで提供するモバイル無線LANルータまたは据置型無線LANルータの電源を切って入れ直しするよう求めている。

また、電源の入れ直しを実施してもHai connectのサービスに接続できない場合、Hai connectコールセンターまで連絡するよう案内している。

Hai connectは地域広帯域移動無線アクセスシステム(以下、地域BWA)の制度を利用した地域限定型の無線通信サービスである。

地域BWAは制度改正に伴い従来のWiMAX方式より高速な通信速度などを実現する地域BWAの高度化方式の導入が認められ、地域BWAの高度化方式としてはLTE (TDD)方式と高い互換性を有するAXGP方式またはWiMAX Release 2.1 Additional Elements方式(WiMAX R2.1 AE方式)を運用できる。

Hanshin Cable EngineeringはAXGP方式を導入しており、通信速度は下り最大220Mbps/上り最大10Mbpsで提供している。

なお、下りの通信速度は4×4 MIMOに対応した端末であれば最大220Mbpsとなり、2×2 MIMOに対応した端末であれば最大110Mbpsとなる。

大阪市外では基本的にHanshin Cable Engineeringが自社で基地局を設置しているが、大阪市内ではWireless City Planningの基地局を使用する場合が多い。

Hai connect

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