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docomo向けSAMSUNG製端末が認証機関を通過!!



SAMSUNG製のSGH-001BがTUVを通過した。

SGH-001BはW-CDMA2100,W-CDMA800,Bluetooth,WLANの周波数で通過している。

Bluetoothと無線LANの周波数で通過しているので、スマートフォンである可能性が高い。

SAMSUNGは日本国内ではSoftBankのみに端末供給してきたが、SGH-001BはFOMAプラスエリアの周波数でも通過しているので、docomo向けである可能性が極めて高い。

また、日経がSAMSUNGがWindows Mobile搭載のスマートフォンをdocomoに端末供給するという報道をしており、SAMSUNGがdocomo向けに端末供給する可能性が非常に高くなった。

SoftBank向けのSAMSUNG製スマートフォンはX01SCの存在が明らかになっている。

SAMSUNGは今までにdocomoに端末供給はしていない。

また、試作機の型番を含めて、SAMSUNG製の端末機がdocomoの周波数で認証機関を通過したことはなく、docomoの周波数で通過したのはSGH-001Bが初めて。

商品型番は不明だが、SC-01B若しくはSS-01Bになるのだろうと思う。

ペタしてね

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“docomo向けSAMSUNG製端末が認証機関を通過!!” への2件のフィードバック

  1. QQQ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    http://info.vodafone360.com/en/experience/index
    360 H1かもしれませんね。LiMo端末ですし。

  2. ぱおぱお より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >QQQさん
    コメントありがとうございます。
    Vodafone 360 H1はプラットフォームがLinuxベースなんですよね。
    日経はSAMSUNGはWMを投入すると報道していましたし。
    仮に、360 H1だとしても、スペックには特に不満はありませんし、選択肢の中には入ってきそうです。
    個人的にはOmniaⅡあたりが出て欲しいんですが…

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