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シンガポールのSingtel、アプリでプリペイドSIMの実名登録を可能に


シンガポールのSingapore Telecommunications (新加坡電信:Singtel/新電信)の完全子会社で同国の移動体通信事業者(MNO)であるSingtel Mobile SingaporeはプリペイドSIMカードの実名登録をアプリケーション上で実施できるデジタル自己登録を導入した。

シンガポールではポストペイド契約とプリペイド契約ともにSIMカードの利用には実名登録が必須で、Singtel Mobile Singaporeの移動体通信サービスを契約する場合はSingtel Mobile Singaporeの小売店や指定の取扱店で実名登録を実施する必要があった。

しかし、プリペイド契約では新たにデジタル自己登録としてアプリケーション上で実名登録を完結できるシステムを導入しており、Singtel Prepaid hi!Appのアプリケーション上でデジタル自己登録の手続きを行える。

Singtel Prepaid hi!Appのアプリケーションを起動してRegister new SIM card、New SIM cardを順に選択し、本人確認書類の種類を選択して本人確認書類の番号を入力、電話番号とICCIDが記載されたラベルを読み取り、本人確認書類を撮影してアップロード、加入者自身の写真を撮影して顔認証が完了すればデジタル自己登録の手続きも完了となる。

本人確認書類は国民登録番号カード(NRIC)、労働許可証、雇用許可証、旅券のいずれかを使える。

なお、本人確認書類の撮影は旅券以外は基本的に表裏両面を撮影する必要があるが、旅券であれば顔写真のページの撮影のみで問題ない。

デジタル自己登録のシステムは24時間年中無休で稼働しており、いつでもどこでもプリペイドSIMカードを有効化できるとアピールしている。

簡単に手続きを行えるよう設計しており、手続きは5分以内に完了できるとのことである。

Singtel Mobile SingaporeのプリペイドSIMカードはSingtel Mobile Singaporeの小売店のみならず、航空機内やキオスクなど1,000を超える拠点で販売しており、航空機内など実名登録の手続きを受け付けていない拠点で購入してもSingtel Mobile Singaporeの小売店などへ行かずにデジタル自己登録によって実名登録を行える。

シンガポールにおけるプリペイドSIMカードを購入する顧客層はシンガポールを訪問する外国人が多く、観光立国に向けた取り組みを推進する中で、安全性と利便性を両立するためにデジタル自己登録を導入した。

デジタル自己登録のようなサービスの導入はシンガポールの移動体通信事業者としてはSingtel Mobile Singaporeが初めてとなる。

Singtel

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