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Tele2がカザフスタン事業の売却を完了、カザフスタンから撤退


スウェーデンのTele2はカザフスタンの移動体通信事業者(MNO)であるMobile Telecom-Serviceの売却を完了したと発表した。

Mobile Telecom-ServiceはTele2とカザフスタン政府系企業のKazakhtelecomによる合弁事業として展開してきたが、Tele2の持分をKazakhtelecomに売却を完了したという。

これに伴い、Tele2はカザフスタンから撤退したことになる。

Tele2はMobile Telecom-Service (MT-S)を通じてTele2ブランドで移動体通信事業を展開してきた。

一方、カザフスタン政府系企業のKazakhtelecomは移動体通信事業者のALTELを所有し、ALTELブランドで移動体通信事業を手掛けていた。

2015年11月にTele2とKazakhtelecomはMobile Telecom-ServiceとALTELの経営統合で合意し、2016年3月からはTele2とKazakhtelecomは合弁会社でオランダのKhan Tengri Holdingを通じてMobile Telecom-ServiceとALTELを所有する構造となった。

なお、Khan Tengri Holdingに対する経済的持分はKazakhtelecomが51%、Tele2が49%、議決権持分はKazakhtelecomが49%、Tele2が51%であった。

しばらくはKhan Tengri HoldingがMobile Telecom-SerivceおよびALTELを完全所有していたが、2016年11月からはALTELをMobile Telecom-Serviceに統合し、Mobile Telecom-ServiceがTele2ブランドとALTELブランドを展開していた。

その後、Tele2はKhan Tengri Holdingの持分をKazakhtelecomに売却する意向を通知し、最終的に2019年6月28日付けで売却を完了した。

Mobile Telecom-ServiceはKazakhtelecomが完全所有することになり、将来的には従来よりKazakhtelecomが展開してきたALTELブランドに一本化する可能性もある。

Tele2

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