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NEC、NTTドコモに5G基地局装置の無線子局を出荷開始


NEC Corporation (日本電気)はNTT DOCOMOに対して第5世代移動通信システム(5G)の基地局装置の無線子局(Radio Unit:RU)の出荷を開始したと発表した。

NEC CorporationがNTT DOCOMOに対して出荷を開始した無線子局はスモールセル向けの無線子局となり、周波数は3.7GHz帯、4.5GHz帯、28GHz帯の3種類を用意している。

3.7GHz帯、4.5GHz帯、28GHz帯はNTT DOCOMOが5Gで利用する周波数である。

O-RAN Allianceで策定された基地局装置の親局と無線子局の間をつなぐオープンインタフェースであるO-RANフロントホールインタフェース仕様に準拠している。

O-RANフロントホールインタフェース仕様に準拠することで、O-RANフロントホールインタフェース仕様に準拠した様々な基地局装置の親局との接続が可能となる。

ヒートパイプとベイパーチャンバーを組み合わせて屋外筐体内部の発熱を高効率で冷却できる高効率かつ低コストな熱輸送技術を実装しているため、筐体の小型化の実現に加えて、軽量化および低消費電力も実現したという。

そのため、ビルの屋上や建物の壁面などへの設置が容易となり、設置や運用に係るコストの低減が期待できる。

なお、5Gの無線方式は3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式となる。

NEC Corporation

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