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フィリピンのPLDTが2019年上半期の業績を発表



フィリピンのPLDTは2019年上半期の業績を発表した。

2019年上半期の連結売上高は前年同期比2%増の840億3,800万フィリピンペソ(約1,704億円)、EBITDAは前年同期比15%増の399億5,800万フィリピンペソ(約810億円)、EBITDAマージンは前年同期比4ポイント増の50%、親会社の所有者に帰属する純利益は前年同期比4%増の122億700万フィリピンペソ(約248億円)となった。

前年同期比で増収増益を達成したことになる。

2019年第2四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数はSmartブランドのポストペイド契約が前年同期比3%増の1,469,847件、Smartブランドのプリペイド契約が前年同期比17%増の23,734,790件、Smartブランドの合計が前年同期比16%増の25,204,637件、TNTブランドはプリペイド契約のみで前年同期比20%増の35,579,048件、Sunブランドのポストペイド契約が前年同期比8%減の926,381件、Sunブランドのプリペイド契約が前年同期比4%減の5,837,580件、Sunブランドの合計が前年同期比4%減の6,763,961件である。

Smartブランド、TNTブランド、Sunブランドを合計した加入件数は前年同期比15%増の67,547,646件となった。

無線通信サービスとしては移動体通信サービス以外に固定通信用途の無線通信サービスをPLDTブランドで展開しており、PLDTブランドの固定通信用途の無線通信サービスの加入件数は前年同期比4%減の200,799件となっている。

2019年第2四半期に限定したフィリピンペソ(PHP)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はSmartブランドのポストペイド契約が813フィリピンペソ(約1,649円)、Smartブランドのプリペイド契約が118フィリピンペソ(約239円)、TNTブランドのプリペイド契約が67フィリピンペソ(約136円)、Sunブランドのポストペイド契約が418フィリピンペソ(約848円)、Sunブランドのプリペイド契約が73フィリピンペソ(約148円)、PLDTブランドの固定通信用途の無線通信サービスが870フィリピンペソ(約1,765円)である。

PLDTの移動体通信事業は子会社であるSmart CommunicationsおよびDigitel Mobile Philippinesを通じて手掛ける。

Smart CommunicationsはPLDTの完全子会社で、Digitel Mobile PhilippinesはPLDTによる持分比率が99.6%のDigital Telecommunications Philippines (Digitel)の完全子会社となる。

過去にSmart CommunicationsとDigitel Mobile Philippinesはそれぞれネットワークを運用していたが、すでにDigitel Mobile PhilippinesのネットワークはSmart Communicationsに統合している。

SmartブランドおよびTNTブランドのすべてとSunブランドのポストペイド契約はSmart Communicationsが担当し、Sunブランドのプリペイド契約のみDigitel Mobile Philippinesが担当する。

また、PLDTブランドの固定通信用途の無線通信サービスはPLDTが直接的に事業を行う。

PLDTにはNTT DOCOMOが資本参加しており、NTT DOCOMOによる持分比率は8.56%となっている。

PLDT

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