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アルツァフで第2の携帯電話事業者が誕生へ、2020年に


アルツァフ(旧ナゴルノ・カラバフ)で第2の移動体通信事業者(MNO)が誕生することが分かった。

アルツァフの外務大臣がFacebookを通じて明らかにした。

アルツァフの電気通信分野はKarabakh Telecomの独占状況にあるが、2020年にはKarabakh Telecomの独占状況を廃止し、新規参入の移動体通信事業者を迎え入れるという。

新規参入の移動体通信事業者を迎え入れることで、競争を促進して高品質かつ低価格な携帯電話サービスを実現できると期待感を示している。

Karabakh Telecomは第2世代移動通信システム(2G)のGSM方式および第3世代移動通信システム(3G)のW-CDMA方式を導入しており、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式は導入できていないが、特に新規参入の移動体通信事業者には高速通信を実現できるLTE方式の導入を求める方針である。

また、第2の移動体通信事業者が誕生することで、経験豊富な人材の確保のためKarabakh Telecomの給与の引き上げにも繋がるという。

ほかにアルメニアとのローミング料金の撤廃も目指している。

アルツァフはナゴルノ・カラバフから改称しており、居住者はアルメニア系住民がほとんどを占める状況である。

アゼルバイジャンからの独立宣言を行ったが、国際的には独立は承認されていない。

ただ、アゼルバイジャン政府の実効支配は及んでおらず、事実上の独立状態にある。

アルツァフには国際電話番号の国番号や公衆陸上移動体ネットワーク番号(Public Land Mobile Network Number:PLMN番号)を構成するMobile Country Code (MCC)は割当されておらず、Karabakh Telecomはアルメニアの番号を使用している。

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