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楽天モバイル版のGalaxy S10とGalaxy Note10+、ドコモ回線とau回線のCAは非対応


Rakuten Mobile (楽天モバイル)が取り扱う韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy S10 (SM-G973C)」および「Galaxy Note10+ (SM-N975C)」はドコモ回線とau回線のキャリアアグリゲーション(CA)に非対応であることが分かった。

TwitterでRakuten Mobile版のGalaxy Note10+ではNTT DOCOMOおよびKDDIのネットワークでCAを利用できないことが報告されており、この件に関してGalaxy S10もセットでRakuten Mobileの広報担当者に確認した。

Rakuten Mobileは仮想移動体通信事業者(MVNO)としてNTT DOCOMOのネットワークを利用したドコモ回線、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)のネットワークを利用したau回線を提供しているが、Rakuten Mobile版のGalaxy S10およびGalaxy Note10+ではドコモ回線とau回線のCAに非対応との回答を得た。

NTT DOCOMOはプライマリでLTE (TDD) 3500(B42) MHzを使用しないため、Rakuten Mobile版のGalaxy S10およびGalaxy Note10+ではNTT DOCOMOのLTE (TDD) 3500(B42) MHzは使えないことになる。

通信速度の理論値はドコモ回線、au回線、そして移動体通信事業者(MNO)と提供する楽天回線いずれも下り最大400Mbps/上り最大75Mbpsになるという。

なお、LTE (FDD)方式で帯域幅が20MHz幅*2の場合、下りは256QAMおよび4×4 MIMOが有効であれば最大400Mbps、上りは64QAMが有効であれば最大75Mbpsで利用できる。

NTT DOCOMO向けのGalaxy Note10+ SC-01Mとauを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けのGalaxy Note10+ SCV45はハードウェアが共通化されたことが米国の政府機関で電気通信分野などの規制を司る連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証から判明している。

ただ、ソフトウェアの制御によってGalaxy Note10+ SC-01MはKDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneが運用するLTE (FDD) 800(B18) MHzに非対応、Galaxy Note10+ SCV45はNTT DOCOMOが運用するLTE (FDD) 1500(B21)/800(B19) MHzに非対応となっている。

Rakuten Mobile版のGalaxy Note10+もハードウェアは共通と思われ、Rakuten Mobileではドコモ回線とau回線も取り扱うことから、LTE (FDD) 1500(B21)/800(B18/B19) MHzを無効化せずに販売する。

対応周波数では優位性があるが、ドコモ回線とau回線ではCAを利用できない点は留意しておきたい。


楽天市場

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