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アイ・ピー・エス子会社のInfiniVAN、5G向け周波数を取得


東京都に本社を置くIPSは子会社でフィリピンのInfiniVANが第5世代移動通信システム(5G)向け周波数の追加割当を受けると発表した。

InfiniVANはフィリピンの政府機関で電気通信分野の規制を司る情報通信技術省(Department of Information and Communications Technology:DICT)の附属機関である国家電気通信委員会(National Telecommunications Commission:NTC)より5G向けの24GHz帯の割当を受けていたが、新たに3.5GHz帯の割当も受けるという。

2020年1月27日に国家電気通信委員会から3.5GHz帯の割当を行う旨の通知書を受領したと公表している。

対象区域はフィリピン全土で、具体的な周波数範囲は3600~3800MHzのうちの100MHz幅となる。

参考までに24GHz帯は24250~24450MHzの200MHz幅を2019年6月に割当を受けた。

InfiniVANは5G向けに割当を受けた周波数を使用してブロードバンドサービスの実証実験を行い、ブロードバンドサービスの実用化を推進する方針である。

基地局などの通信設備は他社と共用して設備投資を抑えながら整備を進める計画を示している。

なお、フィリピンでは複数の通信事業者に3.5GHz帯が割当されており、InfiniVANのほかはDito Telecommunity Corporationが3300~3400MHzの100MHz幅および3480~3520MHzの40MHz幅、PLDTが3400~3460MHzの60MHz幅、Broadband Everywhereが3460~3480MHzの20MHz幅、NOW Telecomが3520~3540MHzの20MHz幅、Globe Telecomが3540~3600MHzの60MHz幅となる。

このうち、Globe Telecomが3.5GHz帯で5GのNR方式を導入しており、東南アジアでは初めてNR方式に準拠した5Gサービスを商用化した。

IPS

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