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ソニーが2019年度Q3の業績を発表、スマホは販売大幅減も黒字確保


Sonyは2019年度第3四半期の連結業績を発表した。

2019年12月31日に終了した9ヶ月間となる2019年度第3四半期累計の連結売上高は前年同期比0.4%減の6兆5,111億4,500万円、営業利益は前年同期比0.2%減の8,100億1,200万円、税引前利益は前年同期比10.6%減の8,034億3,300万円、株主に帰属する当期純利益は前年同期比31.2%減の5,695億4,700万円となった。

前年同期比で減収減益を記録したことになる。

セグメント別の業績も公表されている。

携帯端末関連事業を含むエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)分野の外部顧客に対する売上高は前年同期比11.6%減の1兆6,127億8,500万円、営業利益は前年同期比27.2%増の1,467億8,900万円となった。

なお、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野はイメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)事業、ホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)事業、そしてモバイル・コミュニケーション(MC)分野を統合して誕生した。

モバイル・コミュニケーション分野にはスマートフォンを中心とした携帯端末の製造や販売およびインターネット関連サービスに係る事業などが含まれ、主にSonyの完全子会社であるSony Mobile Communicationsおよびその子会社を通じて手掛ける。

エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野とは別にモバイル・コミュニケーション分野に限定した業績も掲載されている。

モバイル・コミュニケーション分野の外部顧客に対する売上高は前年同期比23.3%減の2,917億6,400万円、営業利益は前年同期比115.4%増の86億3,900万円となり、前年同期比で黒字転換を果たした。

大幅な減収の主な要因としてスマートフォンの販売台数の減少、黒字転換の主な要因としてオペレーション費用の削減が挙げられる。

スマートフォンの販売台数は2019年度第3四半期累計が前年同期比48.1%減の280万台、2019年度第3四半期のみが前年同期比27.8%減の130万台となった。

2019年度第3四半期累計と2019年度第3四半期のみいずれも3~5割前後と大幅にスマートフォンの販売台数が減少した。

スマートフォンの販売不振を受けて採算性が低い多くの国や地域からは撤退したが、2019年第2四半期の後半からは東南アジアに再参入を果たしており、Sonyの販路を通じて高価格帯のスマートフォンを販売している。

Sony

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