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タイの5G周波数オークション、5社が参加へ


タイの政府機関で電気通信分野の規制を司る国家放送通信委員会(National Broadcasting Telecommunications Commission:NBTC)が実施する第5世代移動通信システム(5G)向け周波数の割当先を決定するオークションに5社が参加することが分かった。

2020年2月16日より入札を開始する予定で、それに先立ちタイのAdvanced Wireless Network (AWN)、True Move H Universal Communication (TUC)、dtac TriNet (DTN)、CAT Telecom、TOTの5社が入札書類を提出しており、これにより5社が参加することになる。

5社はいずれも既存のタイの移動体通信事業者(MNO)で、新規参入を狙う企業はない。

CAT TelecomおよびTOTはいずれもタイの政府機関である財務省(Ministry of Finance)が所有する国有企業で、2020年中に合併してNational Telecomが誕生する見通し。

そのため、実質的に4グループが参加すると考えて差し支えない。

なお、Advanced Wireless NetworkはAdvanced Info Service (AIS)の子会社、True Move H Universal CommunicationはTrue Corporationの子会社、dtac TriNetはTotal Access Communicationの子会社である。

対象の周波数はサブ6GHz帯が700MHz帯、1.8GHz帯、2.5GHz帯、ミリ波(mmWave)が26GHz帯となる。

700MHz帯は3ブロック、1.8GHz帯は7ブロック、2.5GHz帯は19ブロック、26GHz帯は27ブロックが用意される。

dtac TriNetは同時に3.5GHz帯の割当も行うよう勧告したが、3.5GHz帯の割当は実施されないことが確定している。

国家放送通信委員会

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