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UNISOC、5G対応チップセットUNISOC Tiger T7520を発表


中国のUNISOC TECHNOLOGIES (北京紫光展鋭科技)はスマートフォンをはじめとした携帯端末向けチップセット「UNISOC Tiger T7520」を発表した。

製造プロセスに高度な6nm EUVプロセス技術を採用したチップセットである。

CPUはオクタコアで、クアッドコアのArm Cortex-A76とクアッドコアのArm Cortex-A55で構成される。

GPUはArm Mali-G57ベースのGPUを搭載している。

新世代の低消費電力アーキテクチャとAI (人工知能)ベースの電力調整技術を採用しており、消費電力の削減を実現する。

複数の通信方式に対応したマルチモード通信モデムが統合されている。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式も利用できる。

NR方式の周波数はサブ6GHz帯のFR1のみ対応するが、スタンドアローン(SA)構成とノンスタンドアローン(NSA)構成の両方に対応したデュアルモード5Gとなるほか、NR方式のFDDとTDDをまたぐキャリアアグリゲーション(CA)やNR方式で音声通話を実現するVoNR (Voice over NR)も対応する。

SA構成では通信速度が下り最大3.25Gbpsとなる。

UNISOC TECHNOLOGIESが特許を保有する広帯域動的周波数共有技術にも対応するほか、カバレッジを拡大できる技術も適用されている。

500km/hの高速移動にも最適化して設計しており、高速鉄道での移動時にも5Gの特徴を生かせるという。

なお、UNISOC Tiger T7520を搭載した最初の商用の携帯端末を製品化する時期に関しては明らかにされていない。

UNISOC

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