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インドネシアのIM3 Ooredoo (Indosat)が2020年Q1の業績を発表



カタールの移動体通信事業者(MNO)であるOoredooは2020年第1四半期の業績を発表した。

Ooredooの業績の発表に伴いOoredooの子会社でインドネシアの移動体通信事業者であるIndosatの2020年第1四半期の業績が判明している。

Indosatの2020年第1四半期の売上高は前年同期比7.1%増の16億6,860万カタールリヤル(約490億1,978万円)、EBITDAは前年同期比9.1%増の7億40万カタールリヤル(約205億7,620万円)、EBITDAマージンは前年同期比1ポイント増の42%となった。

2020年第1四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数はポストペイド契約が1,533,414件、プリペイド契約が54,636,747件となり、合計は前年同期比5.1%増の56,170,161件である。

また、移動体通信サービスの加入件数のうちポストペイド契約の比率は2.7%、プリペイド契約の比率は97.3%となり、プリペイド契約が圧倒的多数の状況には変わりない。

インドネシアではSIMカードの利用に際して実名登録を義務化したため、実名登録が行われていないSIMカードは無効化された。

SIMカードの無効化作業が終了後は2019年第2四半期から前四半期比で加入件数の増加が続いたが、2020年第1四半期は前四半期比で加入件数が減少した。

2020年第1四半期のカタールリヤル(QAR)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が22.1カタールリヤル(約649円)、プリペイド契約が7.2カタールリヤル(約211円)、総合が7.6カタールリヤル(約223円)となった。

なお、Indosatはブランド名をIM3 Ooredooとして展開している。

Indosatの主要な株主はOoredooとインドネシア政府で、Ooredooは完全子会社でシンガポールのOoredoo Asiaを通じて所有する。

Indosatに対する持分比率はOoredoo Asiaが65.00%、インドネシア政府が14.29%となっている。

IM3 Ooredoo

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