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台湾でSony Xperia 10 IIを発表、発売日と価格を案内


Sonyの完全子会社であるSony Mobile Communicationsの台湾支社はLTE/W-CDMA/GSM端末「Sony Xperia 10 II (XQ-AU52)」を台湾向けに発表した。

OSにAndroid 10を採用したスマートフォンである。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 665 Mobile Platformで、CPUはオクタコアとなっている。

ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080*2520)有機ELを搭載する。

カメラはリアに約1200万画素CMOSイメージセンサと2個の約800万画素CMOSイメージセンサで構成されるトリプルカメラ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はLTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/ 1700(B4)/900(B8)/850(B5)/ 800(B20)/700(B12/B28) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1700(IV)/ 900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

LTE DL Category 11およびLTE UL Category 5に対応し、通信速度は下り最大600Mbps/上り最大75Mbpsとなる。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズである。

Bluetooth 5.0、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、NFCにも対応している。

システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は128GBとなる。

外部メモリの利用を可能としており、microSDカードスロットを備える。

IPX5/IPX8に準拠した防水性能およびIP6Xに準拠した防塵性能を有する。

電池パックの容量は3600mAhとなっている。

充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cである。

生体認証は指紋認証に対応している。

カラーバリエーションは4色から選べる。

台湾では2020年5月20日に発売する予定で、価格は11,490台湾ドル(約41,000円)に設定されている。

台湾の移動体通信事業者(MNO)としては大手3社のChunghwa Telecom (中華電信)、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信)、Taiwan Mobile (台湾大哥大)が取り扱うことが決まっており、移動体通信事業者によってカラーバリエーションが異なる。


Sony Taiwan

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