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JDI製の液晶を搭載した5GスマホZTE Axon 11 SE 5Gを発表


中国のZTE (中興通訊)はNR/LTE/W-CDMA/CDMA2000/GSM端末「ZTE Axon 11 SE 5G (ZTE 9000N)」を発表した。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応したスマートフォンである。

OSにはAndroid 10を採用している。

独自ユーザインターフェイスとしてMiFavor 10.1を導入する。

チップセットは64bit対応のMediatek Dimensity 800 (MT6873)となる。

CPUはオクタコアで動作周波数は最大2.0GHzとなっている。

ディスプレイはJapan Display Inc. (JDI)製の約6.53インチFHD+(1080*2340)LTPS液晶を搭載している。

カメラはリアにメインの約4800万画素CMOSイメージセンサ、超広角レンズの約800万画素CMOSイメージセンサ、マクロレンズの約200万画素CMOSイメージセンサ、深度測定用の約200万画素CMOSイメージセンサで構成されるクアッドカメラ、フロントに約1600万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はNR (FR1, FDD) 2100(n1)/1800(n3) MHz, NR (FR1, TDD) 4500(n79)/3500(n78)/ 2500(n41)/700(n28) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/ 1700(B4)/900(B8)/850(B5)/ 800(B20)/700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 900(VIII)/850(V) MHz, CDMA2000 800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。

NR方式はスタンドアローン(SA)構成とノンスタンドアローン(NSA)構成の両方に対応したデュアルモード5Gとなる。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズである。

Bluetoothおよび無線LANにも対応している。

システムメモリの容量が6GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、6GB+128GBモデル)、システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、8GB+128GBモデル)、システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が256GBのモデル(以下、8GB+256GBモデル)が用意される。

外部メモリの利用を可能としており、microSDカードスロットを搭載する。

電池パックは内蔵式で、容量は4000mAhとなっている。

充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cである。

生体認証は指紋認証に対応しており、リアに指紋認証センサを備える。

カラーバリエーションは極光魅海と極光氷川の2色から選べる。

中国で販売することが決定しており、価格は6GB+128GBモデルが1,998人民元(約30,000円)、8GB+128GBモデルが2,298人民元(約35,000円)、8GB+256GBモデルが2,598人民元(約39,000円)となる。


ZTE

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