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台湾大哥大、5G通信機器ベンダにノキアを選定


台湾の移動体通信事業者(MNO)であるTaiwan Mobile (台湾大哥大)は第5世代移動通信システム(5G)の通信機器ベンダとしてフィンランドのNokiaを選定したことが分かった。

Nokiaはプレスリリースを通じてTaiwan Mobileと3年間にわたる約4億ユーロ規模の枠組み合意を締結したと明らかにした。

Taiwan Mobileは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式の導入に向けて唯一の通信機器ベンダとしてNokiaを選定しており、Nokiaは枠組み合意に基づき2020年6月よりTaiwan Mobileに対してNokia AirScale Radio Access製品を含めた5Gの通信機器を供給している。

まずはNR方式のノンスタンドアローン(NSA)構成で運用するが、3年以内にスタンドアローン(SA)構成に移行することを前提として整備する。

Taiwan Mobileは長期にわたりNokiaと協力しており、第2世代移動通信システム(2G)のGSM方式、第3世代移動通信システム(3G)のW-CDMA方式、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式でもNokiaの通信機器を使用してきた。

NR方式でもNokiaの通信機器を使用することは決定的となっていたが、ようやく正式に発表された。

Taiwan Mobileは5G向け周波数としてサブ6GHz帯では3.5GHz帯の60MHz幅、ミリ波(mmWave)では28GHz帯の200MHz幅を確保しており、すでに5Gサービスの提供に必要な免許も取得している。

まずは3.5GHz帯を使用して5Gサービスを商用化する計画である。

2020年6月30日には5Gに関する記者会見を開催する予定で、早ければ記者会見の当日に5Gサービスを商用化する可能性もある。

5Gサービスの商用化に先立ち、5Gサービスに対応したスマートフォンとして韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5G、Sony Mobile Communications製のSony Xperia 1 IIを取り扱っている。

Nokia

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