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台湾で5GスマホSHARP AQUOS R5G (SH-R50)の販売を開始


SHARPの台湾法人であるSharp (Taiwan) Electronics (台湾夏普)はスマートフォン「SHARP AQUOS R5G (SH-R50)」を台湾で発売した。

台湾では2020年7月6日よりSHARP AQUOS R5Gの販売を開始している。

カラーバリエーションは炫光黒と極光白の2色展開で、価格は34,990台湾ドル(約128,000円)に設定されている。

SHARPの子会社で台湾の携帯電話小売業者であるAurora Telecom (震旦電信)を通じて販売するほか、台湾の移動体通信事業者(MNO)としてはFar EasTone Telecommunications (遠傳電信:FET)が独占的に取り扱う。

Far EasTone Telecommunicationsは第5世代移動通信システム(5G)の要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠した5Gサービスを2020年7月3日に商用化しており、SHARP AQUOS R5GではFar EasTone Telecommunicationsの5Gサービスを利用できる。

SHARP AQUOS R5GはOSにAndroid 10を採用しており、チップセットはQualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platformを搭載する。

ディスプレイは約6.5インチWQHD+(1440*3168)Pro IGZO液晶で、カメラはリアに広角レンズの約1220万画素CMOSイメージセンサ、超広角レンズの約4800万画素CMOSイメージセンサ、望遠レンズの約1220万画素CMOSイメージセンサ、ToFカメラで構成されるクアッドカメラ、フロントに広角レンズの約1640万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はNR (FR1, FDD) 2100(n1)/1800(n3)/700(n28) MHz, NR (FR1, TDD) 3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/1700(B4)/900(B8)/ 850(B5)/700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

Bluetooth 5.1、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)、NFCも利用できる。

システムメモリの容量は12GBで、内蔵ストレージの容量は256GBとなる。

外部メモリの利用を可能としており、microSDカードスロットを備える。

IPX5やIPX8に準拠した防水性能やIP6Xに準拠した防塵性能を有する。

電池パックの容量は3730mAhで、充電端子はUSB Type-Cである。

これまでに、SHARPは台湾で複数のスマートフォンを発売してきたが、5Gに対応したスマートフォンは初めて発売したことになる。

また、SHARP AQUOS R5Gは日本でNTT DOCOMO、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)、SoftBank、Rakuten Mobile (楽天モバイル)を通じて販売しているが、日本国外では台湾で最初に販売する。


SHARP 台湾

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