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LGエレクトロニクスが2020年Q2の業績を発表、スマホ事業は21四半期連続で赤字に


韓国のLG Electronicsは2020年第2四半期の業績を発表した。

2020年6月30日に終了した3ヶ月間となる2020年第2四半期の連結売上高は売上高は前年同期比17.9%減の12兆8,338億韓国ウォン(約1兆1,282億円)、当期純利益は前年同期比38.1%減の656億韓国ウォン(約58億円)となった。

前年同期比で減収減益を記録したことになる。

LG Electronicsは業績の発表に伴い、事業本部別の業績も公表している。

スマートフォンをはじめとする携帯端末事業を担当するMC (Mobile Communications)事業本部の業績が判明した。

MC事業本部の2020年第2四半期の売上高は前年同期比18.9%減の1兆3,087億韓国ウォン(約1,150億円)、営業損失が前年同期比34.0%減の2,065億韓国ウォン(約181億円)となった。

前年同期比で赤字幅は縮小したが、LG ElectronicsのMC事業本部は2020年第2四半期まで21四半期連続で赤字を記録したことになる。

MC事業本部の業績の低迷が続く要因として、MC事業本部の主要事業であるスマートフォン事業の不振が挙げられる。

2020年第2四半期は今般の状況を受けてスマートフォンの需要が低迷し、スマートフォンの販売台数がより減少した。

ただ、ODMの供給の安定化や米国や欧州など主要国で行動制限が解除または緩和されたため、前期比ではスマートフォンの販売は増加傾向にある。

スマートフォンの販売は減少したが、マーケティング費用の削減や構造改善などに努めたという。

2020年第3四半期の展望にも言及しており、スマートフォンの需要は部分的に回復すると思われるが、需要の回復を想定して各社がミッドレンジのラインナップを拡大する見込みで、ミッドレンジのスマートフォンは競争は激化するとの予想を示している。

また、LG Electronicsが新たなフラッグシップとして展開するLG VELVETを販売する国と地域を拡大するほか、ミッドレンジのスマートフォンでは新機種を発売し、スマートフォンの販売状況の好転を図る。

LG Electronics

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