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米Appleが2020FY Q3の業績を発表、iPadが好調



米国のAppleは2020会計年度第3四半期(2020年第2四半期)の業績を発表した。

2020年6月27日に終了した3ヶ月間となる2020会計年度第3四半期の連結売上高は前年同期比10.9%増の596億8,500万米ドル(約6兆2,804億円)、当期純利益は前年同期比12.0%増の112億5,300万米ドル(約1兆1,839億円)となった。

前年同期比で増収増益を達成したことになる。

業績の発表に伴い連結売上高の地域別内訳および製品別内訳も公表されている。

地域別内訳では米州が前年同期比7.8%増の270億1,800万米ドル(約2兆8,426億円)、欧州が前年同期比18.9%増の141億7,300万米ドル(約1兆4,911億円)、日本が前年同期比21.7%増の49億6,600万米ドル(約5,225億円)、中華圏が前年同期比1.8%増の93億2,900万米ドル(約9,815億円)、日本および中華圏を除いたアジア太平洋地域が前年同期比17.0%増の41億9,900万米ドル(約4,418億円)である。

Appleの業績報告における地域区分を基準とすると、日本が最も成長率が高く、前年同期比20%超の大幅な成長を記録した。

なお、中華圏には中国本土のほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区、台湾が含まれている。

製品別内訳ではiPhoneが前年同期比1.7%増の264億1,800万米ドル(約2兆7,804億円)、iPadが前年同期比31.0%増の65億8,200万米ドル(約6,927億円)、Macが前年同期比21.6%増の70億7,900万米ドル(約7,450億円)、ウェアラブルやホームおよびアクセサリが前年同期比16.7%増の64億5,000万米ドル(約6,788億円)、サービスが前年同期比14.8%増の131億5,600万米ドル(約1兆3,846億円)となった。

iPadが前年同期比30%超、Macが前年同期比20%超と成長率が高く、在宅勤務や在宅学習などでiPadやMacの需要が増大した可能性がある。

ただ、依然としてiPhoneの比率が最も高く、2020会計年度第3四半期は全体の44.3%をiPhoneが占める結果となった。

Appleは業績の発表に伴い開催した電話会議で2020年秋に発売が期待されているiPhoneの次期機種に言及しており、発売は2020年9月下旬から数週間の遅れとなる見込みを明らかにした。

これまで、秋に発売するiPhoneの新機種は基本的に9月後半に販売を開始しており、ほとんどの機種が9月下旬に発売されている。

例年通りであれば2020年もiPhoneの新機種の発売時期は9月下旬が有力となるところであるが、2020年は数週間の遅れを見込むため、10月上旬以降となる模様である。

Apple

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